
格調高い加賀友禅・雨山デザインの卓布
加賀友禅の人間国宝・木村雨山の卓布シリーズは、何気なく生活の潤いを汲み取っていただける風格のインテリアグッズです。応接間など来客用の卓布として、皆様から広く愛用されています。
一見、加賀友禅らしく見えないのが、独自の芸術的境地を開いた人間国宝・木村雨山の作風。
図柄は、おしどり(正絹)、おしどり(綿)、あやめ(正絹・綿の二種)、きじ(正絹)の5種類を用意していますが、これらの作品も、絵画的なぼかしを採り入れた作風が特色の加賀友禅に新風を吹き込んだいきいきとした個性豊かな描写で、力強ささえ感じるデザインに仕上がっています。
格調高い雨山デザインの卓布は、記念品やお祝い品として贈る人のセンスを感じさせる、こだわりの逸品です。
加賀友禅について
加賀友禅とは、金沢において、江戸時代前期までに完成された「加賀染」という染色技法を基に宮崎友禅斉が藩の御用紺屋の太郎田屋と協力して模様染をおこなったのが始まりと伝えられ、300年有余年の伝統を誇っています。
加賀友禅の特徴は、五彩といわれる藍、臙脂、黄土、草、古代紫を基調色とし、模様の外側から内側へぼかしを入れる技法が用いられるところにあります。
その丹念な手作りの伝統は、現在も脈打っており、絢爛優美な気品は、京友禅と共に日本のきものの美を遺憾なく発揮、今日地元金沢はもちろん、全国各地の人々に愛されています。
卓布使用イメージ














