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地物いしり一夜干しセット

おいしいのは、お刺身鮮度の素材を素早く加工するから
日本海の荒波が運ぶ海の幸、能登近海で獲れたふくらぎ、さば、するめいかの干物を6枚セットにしました。
奥能登の港町、能登町の小木港で水上げされた干物の材料となる魚は、手早く開いて加工されます。なぜなら、おいしい干物を作るためには、お刺身にできる新鮮な素材を使う必要があるのです。
この新鮮な魚を素材に、石川県能登地方に古くから伝わる魚醤油「いしり」で一夜漬けにします。
「いしり」とは、獲れたての新鮮な原料に約30%の塩を層状に重ねて6ヶ月〜8ヶ月間かけて熟成して、独特の風味を醸し出す秘伝の醤油です。「いしり」にはうまみ成分であるアミノ酸が、大豆醤油の約2倍も含まれ、独特の旨みを演出してくれます。
ふくらぎは名前の変わる出世魚で、ぶりの一つ手前の呼び名です。味が良いことから、石川ではぶりよりも人気があります。 塩分抑え、ふくらぎの上品な味を生かした味付けで、旨味をしっかりと引き出しています。
さばは、お刺身では淡白ですが、干物にすることにより白身独特の甘みがあり、かめばかむほど奥の深い味わいです。
石川県の県魚は「するめいか」です。焼いてもやわらかく、いかの甘味が楽しめます。イカは低脂肪、低カロリー、高たんぱく質のヘルシー食品です。
おいしいのには「理由」があります
食べ物は新鮮さが命ですが、干物は一見その新鮮さとは無関係ではないかと思いがちですが、実はこれが大間違いなのです。おいしい干物をつくりたかったら、お刺身にできる新鮮な魚を、刺身に出来る新鮮な魚で作った魚醤で漬け込むといったことが必要です。
いしり仕立て新鮮一夜干しは、能登半島の小木港で水揚げされた新鮮な魚を、そのまま現地で加工し、新鮮な刺身に出来るようなイカを原料にした魚醤で漬け込んでつくっています。
原料は、能登近海で獲れたお刺身品質の新鮮な魚
原料の魚は能登半島の能都町、小木港で水揚げされたものを現地で加工しています。小木港は、古くから漁師町として栄えイカ釣漁業と定置網漁業が全国的にも有名です。干物の原料となる魚は、この定置網漁で獲れたお刺身品質の新鮮な魚を素材としています。小木港にはイカ釣船が並び、出港する船は色鮮やかなテープで送り出され、夜には、一本松と祠をバックに煌々と光る漁火が能登の風物詩として知られています。
日本三大 魚醤「いしり」で漬け込み、独特の旨みを演出
「いしり」とは、秋田の「しょっつる」、伊豆の「くさや」と並び日本三大 魚醤の一つで、能登半島で昔から伝わる製法そのままに、保存料、着色料等の添加物は一切使用しない自然調味料です。
魚醤は臭いものと思っていたら大間違い。能登の魚醤は、新鮮な刺身に出来るようなイカを原料にしていますから、嫌な臭みはありません。
発酵により魚の動物性タンパク質が分解されてできたアミノ酸と魚肉に含まれる核酸を豊富に含むため濃厚なうま味があり、熱を加えると、さらにふんわりとした香ばしい香りになる魔法の調味料です。
石川県能登地方に古くから伝わるこの魚醤油の詳しい製法は秘伝とされていますが、他の魚醤に比べると、同じ原料から半分程度しか作れないというこだわりの調味料です。
※ピチット加工とは、水あめ成分を含んだフィルムと海草エキス成分を含んだフィルムに魚を包み、不要な水分や生臭み成分を吸収除去させた画期的な加工法です。
■地物いしり一夜干しセットについての注意点
・「新鮮一夜干し」は、軽く焼いてお召し上がりください。(冷凍のままからでも網離れ良く、きれいに焼けます)
・なにぶん、商品は魚ですので、小骨には十分注意をしてお召し上がりください。
・大きい魚の場合は、適当に大きさに切り分けてお焼きください。

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